# chmod o+rw /dev/midi* まずはroot でpermission を変更する. $ printf "\x90\x3C\x7F" >/dev/midi1 ノートオン $ printf "\x80\x3C\x7F" >/dev/midi1 ノートオフ
 
ここから先、しばらく、XP を使っていて、サウンドとオーディオ デバイスのオーディオの MIDI 音楽の再生のところで、 既定のデバイスとして、 Microsoft GS Wavetable SW Synth 、通称、ゲイツシンセが選ばれている状況を想定する。
を見て,default のデバイスがソフトウエアシンセサイザになっていることに気づく(PC の音量をミュートしていなければ,もっと早く気づいていただろう).
そこで,midiOutOpen() の第2引数をMIDI_MAPPER から「1」に変更してデバイスNo.1 を用いることにすると,うまく出力される.